七事式のお稽古 3月

3月2日、毎月一回 行っている七事式のお稽古をしました。
当然ですが釣釜になっています。季節がどんどん移っていくのを感じますね。

今回は且座からスタート。
大炉の逆勝手に慣れてしまってて皆戸惑い勝ちです。

且座は「それぞれ当った役目をしっかり行う」のがポイント。
まだ数回しかやってないので 記憶にあるアウトラインだけ備忘録的に記すことにします。

① 平花月と同じ要領で 札を引き、お菓子を頂く。
 月→亭主 花→半東さん 
② お客様 席に入る。亭主ご挨拶をして席に着く。
③ 半東さんがお花の台を運ぶ→次客が花を生ける。

c0269180_11464269.jpg花づもりをする次客










④ 次客が花を生け終わり席に戻る。半東が炭斗を持ち出し、帰りに花台を持って下がる。灰器を持ってくる。灰器を置き紙釜敷の上に袱紗をさばいて置く。
c0269180_11534054.jpg

⑤ 三客が炭点前をする。
⑥ 半東が香盆を正客の前に持ち出す。

c0269180_1158339.jpg香木をたく正客














⑦ 正客の毒聞きの後、順番にお香を聞く。
  最後に亭主が聞き終わったら香盆を正客の前に持っていく。
  正客が香を聞いたら、半東が香盆を床(勝手口側)に置く。
⑧ 半東が運んだ濃茶碗、建水で亭主が全員に濃茶を練る。
⑨ 半東が亭主の為に薄茶を点てる。
⑩ 亭主と半東が一緒にご挨拶し退席。
⑪ 全員が退席。

昨日のお稽古なのに本当にアウトラインしか覚えていません。

印象に残っているのは「半東さんは何かを運び出したら、そのついでに先に使っていたものを持ち帰る」という事です。手ぶらで帰らないのが合理的で無駄なところがなく、お茶の理に適っているなぁ。。。と思いました。

まだまだ私にとってハードルの高い且座ですが、何回もお稽古するうちに少しずつ詳しいところまで埋められるようにしたいと思います。

ランチをはさんで、午後からは平花月を3回行いました。
七事式のお稽古がスタートして半年以上になるでしょうか。自分達でも気付かないくらい少しずつですが、覚えてきてるような気がします。
何が何だかわからない状態から脱したかな。。。というところ。

解ってくると嬉しいし、楽しさも倍増です。
目下の目標は「間違えたら待機してる人と入れ替わる」ゲーム的要素を取り入れた「丸抜け」を行うことでーす。



七事式の勉強会

毎月第2土曜日

4月は 13日土曜日です、

11時から3時くらいまで
¥6500 にぎり寿司のランチ付き

平花月から初めて、炭付き花月 濃茶付き花月 最後に且座を行う予定です。

飛び入りで一回だけのご参加も歓迎いたします。



稽古茶事の案内
一般の方の飛び入り一回だけの参加も募集中です。
席中はお茶事が初めての方も、作法を勉強しながら進めていきます。初心者の方も安心してご参加ください。


●3月22日 金曜日
茶飯釜もしくは五事式のどちらかになります。
席入り11時30分

茶飯釜の場合¥16000
五事式の場合¥18000 



第一回 いい村茶会のご案内

3月31日 日曜日
午前10時から一時間刻みで 最終組は午後1時30分
但し11時の会は定員になりました。

場所 茶寮いい村

濃茶、薄茶、お寿司と椀 果物

席中 多くても10名様くらいで、ゆっくりしていただけるお茶会です。
茶道のお稽古をされてない方もどうぞお気軽に・・・・
お問い合わせお待ちしております。


講師 飯村宗和

すべての参加申し込み、見学 その他 お問い合わせは
茶寮 いい村 042-505-8760 まで 
お道具、お料理揃った貸し茶室も承っています。
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by saryou-iimura | 2013-03-03 12:36 | お稽古便り